館報295号刊行しました
2020.05.15館報「日本近代文学館」第295号を刊行しました。目次より
【駒場ノート53】
事業計画の見直し……坂上弘
【文学の風景】
げに細き月給を割く――諸橋大漢和編纂異聞……円満字二郎
【わたしの蔵書から】
「源氏物語」――谷崎からA・ウェイリーへ……毬矢まりえ
【文庫・記念館】
ラオス・山の村の「たろうの図書館」……安井清子
【日本近代文学館年誌15号】
資料が切り拓く知……山田俊治
【寄贈資料に寄せて】
時をつらぬく志……西垣通
【短信】
カタリココ、場づくりから出版へ……大竹昭子
【所蔵資料研究】
加野宗三郎の文事――寛・晶子「金泥歌経」の周辺から……井上洋子
【資料でたどる文学館の歩み④】
【図書・資料受入れ報告】
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