館報282号刊行しました
2018.03.16館報「日本近代文学館」第282号を刊行しました。目次より
【文学の風景】
「白蓮華」批判……植木雅俊
【わたしの蔵書から】
「世界の見立て方」をインストールする読書……星泉
【文庫・記念館】
日仏会館図書室……清水裕子
【春季特別展】
生誕135年 志賀直哉―「ナイルの水の一滴」
【3.11文学館からのメッセージ 震災を書く展に寄せて】
見えない悲しみ……奥野修司
【駒場の四季 講座「資料は語る」に寄せて】
東京の坂道を歩く……池内輝雄
【資料でたどる文学館の歩み②】
1968年 開館2年目
【図書・資料受入れ報告】
【所蔵資料研究―作家の手紙】
島崎藤村関連書簡から(島崎蓊助、中村星湖、中村白葉)
1月号から紙面をリニューアルいたしました。
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(館報「日本近代文学館」総目次)